ShowColumns関数の使い方、解説

Power Apps

ShowColumns関数とは

選択した列のみが含まれたテーブルを返します。

公式より引用

構文

ShowColumns(テーブル,列名1 [,列名2, ... ] )

テーブル:操作対象のテーブル
列名:表示する列の名前

使い方

実際に画面を見ながら使い方を見ていきましょう。Collect関数で作成したコレクションを使用して進めていきます。

以下のレコードに対してShowColumns関数で操作していきます。

初めに、ボタンのOnSelectに以下のように入力します。

ClearCollect(テスト2,ShowColumns(テスト,"数"))

検索結果を表示させるためにClearCollect関数を使用しています。

これでボタンを押すと”数”列のみ表示された新しいコレクション”テスト2”が作成されます。

AddColumns関数では参照元のレコードに変更した内容を保存しようとするとうまくいきませんでしたが、ShowColumns関数では以下のように”数”列のみのコレクションを作成することが出来ました。

ClearCollect(テスト,ShowColumns(テスト,"数"))
ビュー→コレクションから見ることができます

DropColumuns関数で参照元のコレクションに保存した時と逆の結果が得られます。

Clear関数RemoveIf関数では列を指定してそのレコードを削除することが出来ないので、どこかで使うことができるかもしれません。

使用例

コレクションから選択した列を表示させたいときに使用します。

表示させたい列のみの新しいコレクションを作成したいときには、ShowColumns関数の参照元のレコードとは別のコレクションをClearCollect関数で参照します。

選択した列以外の列からレコードのみを削除したいときには、ShowColumns関数の参照元のレコードと同じコレクションをClearCollect関数で指定します。

DropColumns関数と逆のことができますので、必要に応じて使い分けてください。

列名が固定のものしか使用できず、テキスト入力などでアプリ中で列名を決めることができないため少し使いづらい場合があるかもしれません。

コメント

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