Abs 関数の使い方、解説

Power Apps

Power Appsでの各種関数を備忘録的に初心者の方々向けに説明していきます。

Abs関数とは

Abs 関数は引数の負以外の値を返します。 数値が負の場合は、Abs は相当する正の値を返します。

公式より引用

入力された数値からマイナスをとった値(絶対値)を出力として返す関数です。正の値が入力されれば正の値を、負の値が入力されれば正の値を返す関数です。

構文

Abs(数値または単一テーブル)

使い方

実際に画面を見ながら使い方を見ていきましょう。黒に白文字がコード、↑の次に続くのがラベル、ボタンなどにつけられている名前です。

Abs(2)と入力されているLabel1は、そのまま2が表示されています。

また、Label3のように()の中には数値だけでなくテキストやテーブルも指定することが可能です。TextInput1(テキスト入力)に-5を入れてみます。

一番下のLabel10に7と表示されました。Label10=Label1+label3=2+5なので、正しく出力されていることがわかりますね。

使用例

Sort関数と組み合わせることで、2つの列で値が似ている順に並び替えることが出来ます。

Sort(
     テーブル,
     Abs(列1-列2)
)

コメント

  1. […] Abs関数を使用して”数”列で500から遠い値順に並び変えます。 […]

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